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青森銀行記念館(旧第五十九銀行本店)

明治371119日、弘前市親方町19番地に、第五十九銀行本店として完成した現「青森銀行記念館」。 第五十九銀行は、県下では最初、全国では59番目の国立銀行でした。
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昭和18年からは青森銀行弘前支店として使用されていましたが、昭和40年、元の位置から90度回転後50m曳屋。昭和42(1967)年から「青森銀行記念館」として公開されています。

左右均等のルネッサンス風建築で、昭和47年、建物と棟札が国の重要文化財に指定されました。

昔の銀行。中に入ると重厚な雰囲気に包まれました。

スリッパに履き替えて、中の見学へ。

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ショーケースには様々な展示物がありましたが、一部紹介。
弘前藩の藩札。

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クイズもありました。見学しながら、クイズを出し合うのも楽しそう。
①日本の現行貨幣では、どちらが「表」でどちらが「裏」でしょう?
②五円玉や五十円玉にはなぜ穴が開いているのでしょうか?
わかります? ぜひ青森銀行記念館の見学で答え合わせを!

お札になった人物。「このお札、知ってる!」の一言で、年代がばれちゃいそうです…。

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紋章。
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旧第五十九銀行青森支店の階段手摺に同行のシンボルとして装着されていたもの。
第五十九銀行」の、「5」と「9」がレイアウトされています。

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数字の「5」と「9」、この中に見つけられますか?
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旧第五十九銀行三本木支店で昔使用していた金庫。
ダイヤルが、1,2,3,4…ではなく、イ,,,ニ…!!

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柱や階段は、青森県産の「けやき」を使用しているそうです。
飴色のつやつやの階段に、歴史を感じます。
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2
階の小・大会議室の天井壁紙は、「金唐革紙(きんからかわかみ)」という高級品。
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今では残っている施設も少なく、青森銀行記念館のほか、旧日本郵船小樽支店(北海道)や旧岩崎邸(東京都)など数か所でしか見られません。弘前でも見られると思うと、誇らしいですね。
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広々とした大会議室は、まるでダンスホールみたい!?
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格子がついた窓からは、天気がいいと岩木山が望めます。
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その他、金唐革紙の紹介されたショーケースや。
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設計者の堀江佐吉を紹介したパネル展示など。
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そもそも、全国で59番目の国立銀行ということは???
当時、その国立銀行って、いったい何番目まであったんだろう?
今も銀行の名前に漢数字がついている銀行(例えば仙台に本店がある第七十七銀行)は、その名残なの?

弘前市内には、明治・大正時代の洋館がまだまだあります。
洋館
巡りを楽しまれる観光の方はもちろん、地元の方も地元‟再発見”に立ち寄られてはいかが?
婦人探偵ガイド「アパ・テ・ドラ」と洋館をめぐる、女子限定街歩きツアー『土手町界隈ぶらぶら散歩』(要予約/有料)もおすすめです。

青森銀行記念館(旧第五十九銀行本店本館)
・住所:弘前市元長町26(TEL0172-33-3638)
・通常開館時間:41日~1130日・雪燈籠まつり期間 9:3016:30
 ※さくらまつり・ねぷたまつり・雪燈籠まつり9:3018:00 無休
・休館日:火曜日、813日、121日~331
・通常入館料:大人・高校生200円、小中学生100
 ※毎月15日と四大まつり期間は無料開放

◆青森銀行記念館については、下記URL(青森銀行記念館HP)をご覧ください。
http://aoginkinenkan59.ec-net.jp/contents/
◆各種まちあるきツアーについては、下記URL(津軽まちあるきサイト)をご覧ください。
http://machi-aruki.sakura.ne.jp/


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by hirokan5501 | 2017-06-16 14:00 | 観光施設 | Comments(0)

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