心で感じ、人々が交わる 新しい旅スタイル


by hirokan5501

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ろうそくまつりへ!

2月9日に旧相馬村(現在は弘前市)の沢田地区で行われたろうそくまつりへ行ってきました!
ここで「ろうそくまつりってなぁに?」という方のために説明034.gif

旧相馬村の沢田地区の小高い丘の上に神明宮という神社があり、毎年旧歴の小正月の15日に「岩谷堂(いわやどう)」と呼ばれるほこらの岩肌にろうそくを灯し、翌日のろうの垂れ具合で豊凶などを占うという、なんと400年以上前から沢田地区に伝わる奇祭のひとつなのです006.gif

仕事が終わってから車で出発♪地図は持って行ったものの、曲がりくねった道が多くナント迷ってしまいました008.gif
観光コンシェルジュなのにちょっとハズカシイ・・・007.gif


地元のやさしいおじさまコンシェルジュ達に016.gif道を教えてもらいやっと神明宮に到着~070.gif
迷わずに行けば20~30分のところを迷っていたらなんと1時間も相馬地区をさまよっていたのでした・・・。015.gif


神社前の広場では大きくかがり火が灯され、登山囃子が奏でられていました060.gif

凛とした澄んだ冬の夜空に、かがり火が映えます。
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しばし、囃子の音色に耳をかたむけていると「あんただち、ろうそく持ってきたんだが?(あなた達、ろうそくは持ってきたの?)」と、地元のおじさんが声をかけてくれました。

ろうそくまつり」というくらいなのでろうそくは必須072.gif
地元の方はろうそく持参が当たり前045.gif
神社の敷地内にある公民会館でろうそくの販売もしてましたよ051.gif

ろうそくを片手に鳥居をくぐり、
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手造りの雪の階段を登り岩谷堂へ。
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岩谷堂の中はすでに沢山のろうそくが灯され、なんとも幻想的な雰囲気。
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祭壇にあるろうそくの火から自分のろうそくへ火をもらい
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皆さん思い思いの場所へろうそくを立てます。(岩肌にはろうそくを立てる釘があるので、そこへ立てます。)
ほこらの中はろうそくの明かりしかないので釘がなかなか見当たらず一苦労・・・042.gif
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早くから灯されていたろうそくはすでに垂れたろうが不思議な形に。(岩谷堂の中にも狛犬が!見えるかな~??)
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このように垂れたろうが今度は岩肌へと流れていくわけです034.gif

ろうの垂れ具合で豊凶などを占うわけですが、今年はどんな年になるのでしょうか。
その結果は「作柄はまあまあだが、いい年ではない。台風の心配はないが、乾燥しやすく雨が少ない年になりそう。農家の人は気を付けないと。」と、2日後の東奥日報に掲載されてました。

昨年は雹が降り、リンゴなどさまざまな農家に被害をもたらした年でしたが、今年は豊作な年になるといいですね011.gif


余談ですが帰りはナント!野生のたぬきを見ましたよ!(一瞬の出来事だったので写真を撮る暇すらありませんでした・・・002.gif

自分の立てたろうそくが翌日どのような形になったのかも気になるところ・・・012.gif
来年は翌日も行って確認してみようかな023.gif

みなさんも是非沢田地区のろうそくまつりへ足を運んでみませんか?


場所:旧相馬村沢田地区 沢田神明宮 岩谷堂

【Z・U・O】
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# by hirokan5501 | 2009-02-17 15:03 | イベント | Comments(0)

**:*~ 冬の岩木山を望む ~*:**

 最近、ちょっとずつではありますが日が長くなったなぁと感じる今日この頃。
 日が長くなると、春が近づいてきてるんだなぁ、としみじみ思います。

 今までの帰宅時は真っ暗だったのですが、昨日はほんの~りまだ明るかったです(ま、昨日はちょっと早く仕事が終わり帰ることができたっていうのもあるのですが…)。

 昨日の夕方時の岩木山がとてもキレイでした。思わず携帯電話に付いているカメラで撮影(ただ、画素はあまりよくないのですが…あとカメラテクもありません:汗)。

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 晴天時の青空に映えたハッキリくっきりの雪化粧した岩木山もキレイですが、昨日見たぼんやりしたちょっと切なげな岩木山も好きです(切ないかどうかは私の気分次第ですね…)。

 撮影場所は自宅の裏。手前に田んぼ、その奥にりんご畑。今年は雪が少ないです。通常であれば、田んぼも雪に埋もれているのですが…。今日も雪ではなく雨が降ってますし。近年温暖化の傾向があるのでそのせいでしょうか。これからの地球全体の気候が心配ですね。

 ただ、明日あたりからお天気が崩れるみたいですね。天気予報に雪マークがついています、しかも降水(降雪?)確立高し。
 雪が降ればそれはそれでまた大変なんですが、降らなければ降らないで心配になるし。降るときに降ってもらわなければっ!今の雪が今春の桜にどのように影響してくるかしら。


※言葉の表現力がなく、しかも締まりのない終わり方で申し訳ないデス。

*:*~ ふじすぅ ~*:*
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# by hirokan5501 | 2009-02-13 16:19 | 雪まつり・冬 | Comments(2)

雪燈籠まつり 開幕!

2/7(土)~11(祝・水)開催 今年で33回目を迎える雪燈籠まつり。

雪燈籠は主に市民団体、学校、企業などで製作されています。
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作り方は・・・034.gif
①木枠を利用して、その中に雪を詰める。 → 高さ約2m、幅90㎝の雪柱に
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②1~2日、日にちをおいて、雪柱が固まったら木枠をはずして、形を削る。
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③明かりを燈す火窯の部分を作ってから、そこに武者絵をはめ込む。
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(昔はロウソクで明かりを燈していましたが、現在は電球です。)

園内にはこうした雪燈籠が約150基。各団体趣向を凝らした燈籠を製作しています。
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今年の大雪像は、「一戸時計店」
雪像は現在の一戸時計店の建物では無く、昔の建物をモデルに製作されました。
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ここで、一戸時計店の歴史を簡単にご紹介045.gif
1889年(明治22)仙台の三原時計店の弘前店として開業
1899年(明治32)店のシンボル・宣伝として時計台建築
(この頃は、弘前に陸軍第八師団が設置され、仙台や盛岡から商人が多くやってきました。)
1920年(大正9)一番町にあった一戸時計店が譲り受け、建物の形を替えながら、現在に至る

風見鶏の付いたハイカラな時計台は、長い間、商店街土手町の歴史を見つめてきているのでしょうね。026.gif(時計台の側面にも時計が付いているってご存知でしたか?)

大雪像は自衛隊の方々が製作しています。1月中旬から製作に入り、今年は積雪少ないので、やきもきしました008.gif
製作には園内の雪のほか、岩木山麓からも運ばれてきます。

雪燈籠まつりといえば、大きな滑り台。
060.gif
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地元っ子なら一度は滑った思い出あるのでは?
滑走面を痛めないように専用の柔らかいゴム製のそりですべるのです。
(大滑り台は持ち込みのそりの利用できませんのでご注意を!)
もちろん無料で~す!
公園内、特に小さいお子様連れの場合、歩かせるのはなかなか大変です。
このような場合、そりに子どもを乗せて、園内を歩くのが、地元民の常識。
今年はそり持込のお客様も滑れる、ミニ滑り台も設けましたよ!

037.gifまつりといえば、露店。
冷えた体を温める食べ物・飲み物も充実。店舗数は約20店。

夜間照明は 16:30頃から~21:00頃まで
露店・公園物産館(まつり時のみ営業)・大滑り台も21:00まで

また、各種ステージイベント有ります。
詳しくはコチラ

温かい格好で、地元の方も・観光の方も、ぜひぜひお出かけください!
(観光館 2/7~10 夜21:00まで開館中)

058.gif弘前公園に行ったら探してみてね058.gif
防寒対策バッチリ 雪にも負けず勉学に励む 二宮金次郎さん023.gif
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034.gifヒント:東内門近く 遊具のあるところ 池の近く

【Z・U・O】
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# by hirokan5501 | 2009-02-06 19:20 | イベント | Comments(0)

「観光ガイド・プランナー養成講座」が始まりました!

2月2日から全5講座行なわれる「観光ガイド・プランナー養成講座」が始まりました。
当協会と、弘前市雇用機会増大促進協議会の主催です。
事前に申込まれた50名が参加しました。

1回目の2月2日は、弘前感交劇場推進委員会事務局である弘前市商工観光部観光物産課から桜田宏課長補佐と、弘前大学の石川善朗先生が講師となり、全2時間の講義を行ないました。

桜田課長補佐からは、“心で感じ、人と交わる新しい旅のスタイル”を掲げている「弘前感交劇場」の取り組みや、2010年度の東北新幹線新青森駅開業によるメリット・デメリット、弘前市民のホスピタリティ(おもてなしの心)などについて述べられました。
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石川先生からは、何と、いきなり、受講生たちに宿題が!
全5講座の最後にあたる5講座目に、各グループごとに考えた「弘前のおすすめ観光コース」を発表することになったのです。
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コースを考えるにあたっては、
・どんな観光客が対象か(年齢、個人・グループ、男性・女性・・・)
・お客様の観光の目的は何か(まつり、食事、景色・・・)
のような条件も念頭に置きながら、話し合い、現地調査を重ねてコースをつくります。

弘前市民の方々が常日頃思っている“弘前の魅力”が、たくさん挙げられることと思います。どのような面白いコースが飛び出すのか、最後の5講座目の発表が楽しみですね。

ちなみに、全5講座のうちの第2回・第3回・第4回講座は、
これからの申し込みで聴講できますよ。
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是非ご聴講下さい。

・第2回講座・・・2月9日(月) 18~20時 弘前商工会議所2F大ホール 無料
    「全国のニューツーリズム(着地型)旅行商品の動向について」


・第3回講座・・・2月16日(月) 18~20時 弘前商工会議所2F大ホール 無料
    「他地域の事例に学ぶ~大分県別府八湯ウォークの取り組みについて」


・第4回講座・・・2月23日(月) 18~20時 弘前商工会議所2F大ホール 無料
    「他地域の事例に学ぶ~『かまくらの里』秋田県横手市の取り組みについて」


※各講座、一般聴講定員50名です。お早めにどうぞ。

お申込みは→コチラ

電話でも申し込み可能です。
弘前観光コンベンション協会 TEL0172-35-3131

【U】
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# by hirokan5501 | 2009-02-03 12:18 | イベント | Comments(0)

伝統を守る男たち ~鬼神社・裸参り~

 以前から気になっていた「鬼神社(キジンジャ) しめなわ奉納裸参り」
弘前市鬼沢(オニザワ)地区では毎年旧正月元旦に、男衆が鬼神社をはじめ地区内にある神社に裸参りをし、新しい年縄を奉納、五穀豊穣・家内安全を祈願する習わしがあります。350年以上も前の藩政時代から続く旧正月の伝統行事で、弘前市の無形民俗文化財にも指定されています034.gif
 聞けばここにはある言い伝えが残るそう。鬼神社というだけあって、「鬼」にまつわる伝説031.gifとか。さすが歴史の地です。
 
 その昔、岩木山に棲んでいた鬼がこの地に水路を引き、村人たちを助けた伝説があり、それ以来村人たちはこの鬼を崇め「鬼沢」という地名や鬼を祀る「鬼神社」を建てたということです。農業神として古くから信仰を集めた由縁はここにあったわけですね045.gif
そのため、この地区の人たちは今でも節分の日に豆をまかない慣習があるとか。「鬼は外」ではなく、「鬼も内」・・・ここでは鬼が神様です032.gif 
そんな背景があるこの地区で最も有名な行事が「裸参り」。なんだかとっても気になる響きにジッとはしていられず、この目で確めてきました!

 舞台は弘前市鬼沢地区にある「鬼神社」。赤い鳥居が目印です。
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あれ、「鬼」の字が・・・?! これは、角の無い優しい鬼だということを表しているのでしょうか?







 旧正月にあたるこの日は1/26、前日の雪が嘘かのように晴れ。とは言ってもそこは真冬。厳しい寒さにもかかわらず、地域住民とそこに見物客も加わり、大勢で賑わっています。保育園児や小学校の児童、おじいちゃん・おばあちゃんまで参加して、地域総出の行事であることがうかがえます。
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皆さん今か今かと待ちわびている様子



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本殿には鬼が使用したという大きな鎌や鍬などの農機具が奉納されていて、鬼が神様ということを象徴するかのよう。

よ~く見ると、ここにも鬼が001.gif

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 さてさて、そうこうするうちに、気合十分の締め込み姿の男衆が集結066.gif今年は若者から元気のいい壮年者まで、27人の参加。裸参りに先立ち、いよいよ水垢離開始となります。
登山囃子の響く中、鬼神社の境内に置かれた満々と冷水が張られた樽に、代わる代わる男衆が浸かり、心身を清めます。





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 勢いよく飛び込んでは気合いの大声を出したり、歯をくいしばったりして必死に冷たさに耐えています。表情一つ変えないベテランもいますが、中にはお湯にでも浸かっているかのような笑みを浮かべる人も。(冷たすぎて、もう笑うしかないといった状況でしょうか?)見守る人や児童からは「がんばれ~!」と声援を送られ、この声に後押しされるかのように、何度も水垢離を繰り返します。それはもう肌が赤くなり寒さが感じられなくなる程だそう。
 
 男衆はこの後、相撲のまわしに締め直し年縄を担いで神社を出発。餅や野菜などの供物も加わり、登山囃子に合わせて「サイギ、サイギ」と唱えながら町内をゆっくりと練り歩き、神社や祠に奉納し五穀豊穣・家内安全を祈願しました。
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 沿道には地域住民や園児、児童、シャッターチャンスを逃がすまいとカメラを構えている観光客など、大勢の見物客が拍手や歓声で見送っていました。
こんなふうに郷土の伝統行事に親しめるって良いなと思いながら見守りました・・・。

 今回は弘前に根付いた「伝統」の一つをご紹介しました。
改めて、世代を越えて受け継がれてきたことの素晴らしさを感じ、裸参りを守り続けてきた地域住民の手によって支えられているのだと、弘前市民として誇らしく思いました。この伝統を一人でも多くの人に知ってもらうことが、私たちにできる身近な事なのかもしれません。
他にも、多くの伝統に触れられるのも弘前の特徴。
目を向ける機会が少ない、そんな珍しい行事にもぜひご注目ください029.gif

【H・T・G】
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# by hirokan5501 | 2009-01-30 13:42 | 雪まつり・冬 | Comments(0)

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