
心で感じ、人々が交わる 新しい旅スタイル
by hirokan5501
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*冬を楽しむ限定ツアー*第1弾モニターツアー 参加レポート
連日、大雪のニュースが流れている津軽地方。毎日の雪かきに疲れが隠せません…
ですがっ!冬には冬の、冬にしか味わえない魅力があります
そこで、この時期ならではの伝統行事を楽しむ企画*冬を楽しむ限定ツアー*第1弾モニターツアー「津軽の厄払いと鬼っこツアー(津軽の鬼には角がない)」に参加してきましたっ!
2月3日(木) 朝7:30、弘前市立観光館バスプール集合。
弘前、青森、黒石から総勢34名の方々が参加しました。しばらく雪の多い日が続いていましたが、当日はお天気も良く散策日和となりました
まずはじめに向かったのは、弘前市鬼沢地区にある『鬼神社(キジンジャ)』。この日は旧正月にあたり、しめなわ奉納裸参りが執り行われました。

鬼神社の裸参りは、毎年旧正月に行われ、厄年の男衆を中心に、水垢離で心身を清め、鬼神社をはじめ、集落内にある13ヶ所の神社に裸参りをして、新しい年縄を奉納し今年の豊作を祈願する習わしです。
村人たちの協力で編み上げた40kgもある大きなしめ縄や供物を担いで、「さ~いぎさいぎ…」と登山囃子を唱えながら集落を練り歩きます。
今年、裸参りに参加した男衆は34名。遠くは北海道や東京からの参加者もいたようです!お天気が良いとはいっても、真冬の2月ですよ…裸にフンドシ姿は、とっても寒そうで、見ているだけで鳥肌が立ちました…。ですが、参加されている方々は寒さも吹き飛ばすくらい気合が入っていました





鬼神社には、村の開墾を手伝ったり、水を引き上げてくれた大男の言い伝えがあります。
そこで、大男は鬼神様の化身に違いない、と大男の使っていたクワやカマを大切に保管して、大男を祀る鬼神大権現を建立。それが、現在の『鬼神社』であると言われています。境内には、大男が使ったと言われている大きなカマやクワが飾られています。




鬼沢地区では、鬼神様を祀ることから、節分には豆をまかず、5月の節句に菖蒲も軒にささないそうです。また、旧暦5月29日の縁日でニンニクを買って帰り、家の門口に下げて魔除けとする風習があるそう
鬼沢地区内の神社に裸参りする男衆を見送った後、私たちツアー一行は岩木山の麓にある『巌鬼山神社(ガンキサンジンジャ)』に向かいました。
延暦15年(796年)、岩木山北麓に巌鬼山西方寺観音院が建立されたのが始まりと言われています。津軽三十三観音霊場の第五番札所で、巌鬼山観音堂とも呼ばれ、地元の人々には「かんのんさま」と親しまれています。
雪景色の中に佇む様子はおごそかで、霊験あらたかな雰囲気です。千年杉も堂々と本堂の左手にそびえています。




さて、津軽には現在34社の鳥居に、地域住民を支え守る、地域の氏神様の鳥居の鬼板(額束)として鬼像が掲げられています。
これからは、市内にあるいくつかの「鬼っこ」を巡りました。
『種市熊野宮』の鬼っこ
弘前市新和地区・新和出張所近くにある神社で、現在の鬼っこは、明治百年事業で1968年に取り換えられたと伝えられています。
鳥居の真ん中にチョコンと座っているようで、かわいらしい鬼っこです。それに、ここの狛犬の表情も愛嬌ありますね♪



「鬼っこ」巡りの途中ですが、オナカが空きました…なんせお昼の時間帯になりました。ハラ時計は正確です
この日のお昼は、板柳町の『板柳ふるさとセンター』へ。

こちらでは、JRリゾートしらかみ号利用のお客様限定の“りんごまるごとランチ”をいただきました。
メニューは、【りんごの果肉があまずっぱいモチモチのりんごおこわ・りんごのコロッケ・りんごの肉巻き・りんごとイカのみぞれ和え・さもだし・あたたかいお蕎麦・濃厚なりんごジュース・さっぱりとしたりんごのシャーベット】です。

珍しいりんごづくしの数々…ボリュームもあり、全部食べることができるか不安でしたが………心配無用ですね!
キャハ♪(●´∀`●)
りんごは後味サッパリで、お箸が進み、完食~。大満足ランチでした。
オナカも満たされたところで、ツアーはまだまだ続きます。
次に向かったのは…
『中崎月夜見神社』の鬼っこ
弘前市中崎地区にあり、50年ほど前から「長持ちするしめ縄」ということで、鳥居に銅板製のしめ縄をかけた全国でも珍しい神社。

こちらの鬼っこは、島木を肩で持ち上げる「強力型」の鬼っこです。島木は、地域の住民を表していて、鬼神様が住民を支えている様子を表現しているそうです。
こちらの鬼っこ…ドラ柄パンツに唐草模様(…カナ?)のフンドシを着けていますね。お尻がかわいらしい…。



さらに中へ進むと、石で造られた俵を掲げた鳥居があります。こちらも大変珍しいものです。

『撫牛子八幡宮』の鬼っこ
県道260号沿いにある神社。こちらも「強力型」の鬼っこです。今回まわった神社の中では唯一の青鬼。地域の方には「撫牛子の鬼コ」と親しまれています。
ここの鬼っこと、先程行った遠く離れた中崎月夜見神社の鬼っこと向かい合っているそうですよ!



合計5つの神社を巡り、15:00頃観光館へ到着~。
お天気にも恵まれ、楽しく学ぶことができました。
地元に住んでいながらも、ツアーに参加してみて、知らないことがとても多いのを感じました。
弘前には、観光名所も多いですが、地元の伝統行事や風習など、隠れた魅力がまだまだたくさんありますね
昨年12月4日、東北新幹線が全線開業しました。
これからもたくさんの観光のお客様をはじめ、近隣市町村からのお客様に来ていただけるよう、地元ならではの魅力を見つめ直していきたいですね
【ふじすぅ、ぐっちぃ】
ですがっ!冬には冬の、冬にしか味わえない魅力があります
そこで、この時期ならではの伝統行事を楽しむ企画*冬を楽しむ限定ツアー*第1弾モニターツアー「津軽の厄払いと鬼っこツアー(津軽の鬼には角がない)」に参加してきましたっ!
2月3日(木) 朝7:30、弘前市立観光館バスプール集合。
弘前、青森、黒石から総勢34名の方々が参加しました。しばらく雪の多い日が続いていましたが、当日はお天気も良く散策日和となりました
まずはじめに向かったのは、弘前市鬼沢地区にある『鬼神社(キジンジャ)』。この日は旧正月にあたり、しめなわ奉納裸参りが執り行われました。

鬼神社の裸参りは、毎年旧正月に行われ、厄年の男衆を中心に、水垢離で心身を清め、鬼神社をはじめ、集落内にある13ヶ所の神社に裸参りをして、新しい年縄を奉納し今年の豊作を祈願する習わしです。
村人たちの協力で編み上げた40kgもある大きなしめ縄や供物を担いで、「さ~いぎさいぎ…」と登山囃子を唱えながら集落を練り歩きます。
今年、裸参りに参加した男衆は34名。遠くは北海道や東京からの参加者もいたようです!お天気が良いとはいっても、真冬の2月ですよ…裸にフンドシ姿は、とっても寒そうで、見ているだけで鳥肌が立ちました…。ですが、参加されている方々は寒さも吹き飛ばすくらい気合が入っていました





鬼神社には、村の開墾を手伝ったり、水を引き上げてくれた大男の言い伝えがあります。
そこで、大男は鬼神様の化身に違いない、と大男の使っていたクワやカマを大切に保管して、大男を祀る鬼神大権現を建立。それが、現在の『鬼神社』であると言われています。境内には、大男が使ったと言われている大きなカマやクワが飾られています。




鬼沢地区では、鬼神様を祀ることから、節分には豆をまかず、5月の節句に菖蒲も軒にささないそうです。また、旧暦5月29日の縁日でニンニクを買って帰り、家の門口に下げて魔除けとする風習があるそう
鬼沢地区内の神社に裸参りする男衆を見送った後、私たちツアー一行は岩木山の麓にある『巌鬼山神社(ガンキサンジンジャ)』に向かいました。
延暦15年(796年)、岩木山北麓に巌鬼山西方寺観音院が建立されたのが始まりと言われています。津軽三十三観音霊場の第五番札所で、巌鬼山観音堂とも呼ばれ、地元の人々には「かんのんさま」と親しまれています。
雪景色の中に佇む様子はおごそかで、霊験あらたかな雰囲気です。千年杉も堂々と本堂の左手にそびえています。




さて、津軽には現在34社の鳥居に、地域住民を支え守る、地域の氏神様の鳥居の鬼板(額束)として鬼像が掲げられています。
これからは、市内にあるいくつかの「鬼っこ」を巡りました。
『種市熊野宮』の鬼っこ
弘前市新和地区・新和出張所近くにある神社で、現在の鬼っこは、明治百年事業で1968年に取り換えられたと伝えられています。
鳥居の真ん中にチョコンと座っているようで、かわいらしい鬼っこです。それに、ここの狛犬の表情も愛嬌ありますね♪



「鬼っこ」巡りの途中ですが、オナカが空きました…なんせお昼の時間帯になりました。ハラ時計は正確です
この日のお昼は、板柳町の『板柳ふるさとセンター』へ。

こちらでは、JRリゾートしらかみ号利用のお客様限定の“りんごまるごとランチ”をいただきました。
メニューは、【りんごの果肉があまずっぱいモチモチのりんごおこわ・りんごのコロッケ・りんごの肉巻き・りんごとイカのみぞれ和え・さもだし・あたたかいお蕎麦・濃厚なりんごジュース・さっぱりとしたりんごのシャーベット】です。

珍しいりんごづくしの数々…ボリュームもあり、全部食べることができるか不安でしたが………心配無用ですね!
キャハ♪(●´∀`●)
りんごは後味サッパリで、お箸が進み、完食~。大満足ランチでした。
オナカも満たされたところで、ツアーはまだまだ続きます。
次に向かったのは…
『中崎月夜見神社』の鬼っこ
弘前市中崎地区にあり、50年ほど前から「長持ちするしめ縄」ということで、鳥居に銅板製のしめ縄をかけた全国でも珍しい神社。

こちらの鬼っこは、島木を肩で持ち上げる「強力型」の鬼っこです。島木は、地域の住民を表していて、鬼神様が住民を支えている様子を表現しているそうです。
こちらの鬼っこ…ドラ柄パンツに唐草模様(…カナ?)のフンドシを着けていますね。お尻がかわいらしい…。



さらに中へ進むと、石で造られた俵を掲げた鳥居があります。こちらも大変珍しいものです。

『撫牛子八幡宮』の鬼っこ
県道260号沿いにある神社。こちらも「強力型」の鬼っこです。今回まわった神社の中では唯一の青鬼。地域の方には「撫牛子の鬼コ」と親しまれています。
ここの鬼っこと、先程行った遠く離れた中崎月夜見神社の鬼っこと向かい合っているそうですよ!



合計5つの神社を巡り、15:00頃観光館へ到着~。
お天気にも恵まれ、楽しく学ぶことができました。
地元に住んでいながらも、ツアーに参加してみて、知らないことがとても多いのを感じました。
弘前には、観光名所も多いですが、地元の伝統行事や風習など、隠れた魅力がまだまだたくさんありますね
昨年12月4日、東北新幹線が全線開業しました。
これからもたくさんの観光のお客様をはじめ、近隣市町村からのお客様に来ていただけるよう、地元ならではの魅力を見つめ直していきたいですね
【ふじすぅ、ぐっちぃ】
by hirokan5501
| 2011-02-08 12:28
| 体験・ツアー
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