心で感じ、人々が交わる 新しい旅スタイル
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弘前市立博物館企画展「ねぷた展」
「弘前ねぷたまつり」熱を益々高めるために、弘前市立博物館へ「ねぷた展」観覧に行ってきました。
企画展の期間は2019年7月27日(土)~9月8日(日)。
入口を入ると、ロビーには昭和46年の棟方志功の鏡絵&見送り絵。
一部撮影可能箇所がありましたので、確認してパチリ(●´∀`●)☆

ちなみに、博物館入館料は一般300円ですが、わたしは先日出掛けた「高岡の森弘前藩歴史館(一般300円)」との共通券(420円)を利用しました。利用日が異なってもOKで便利。さらに、とってもお得!!

企画展会場には、小島左近の「最古のねぷた絵」や、今の弘前ねぷたの様式を確立したとされる日本画家・竹森節堂の作品がずらり。美しさに惚れ惚れ。
ねぷた絵を描く際に手本にしたとされる、葛飾北斎の『南総里見八犬伝』『唐誌撰画本』。「これを手本に描けば、私たちが知っているねぷた絵になるなあ」って、なるほど納得の資料も。

実際にまつりで使われた鏡絵や見送り絵を間近で見れば、迫力に驚くこと間違いなし。鮮やかさにもうっとりです。
プチHAPPYは、共通券への入館消印が博物館のマスコットキャラクター「いのっち」だったこと(笑) 気づいてニヤッ。

夏休みのお子様たちも、ねぷたをじっくり楽しみたい市民&観光客のみなさまも。
ぜひ博物館の「ねぷた展」へお出かけくださいd(d´∀`*)
◆弘前市立博物館HP
http://www.city.hirosaki.aomori.jp/hakubutsukan/
企画展の期間は2019年7月27日(土)~9月8日(日)。
入口を入ると、ロビーには昭和46年の棟方志功の鏡絵&見送り絵。
一部撮影可能箇所がありましたので、確認してパチリ(●´∀`●)☆

ちなみに、博物館入館料は一般300円ですが、わたしは先日出掛けた「高岡の森弘前藩歴史館(一般300円)」との共通券(420円)を利用しました。利用日が異なってもOKで便利。さらに、とってもお得!!

企画展会場には、小島左近の「最古のねぷた絵」や、今の弘前ねぷたの様式を確立したとされる日本画家・竹森節堂の作品がずらり。美しさに惚れ惚れ。
ねぷた絵を描く際に手本にしたとされる、葛飾北斎の『南総里見八犬伝』『唐誌撰画本』。「これを手本に描けば、私たちが知っているねぷた絵になるなあ」って、なるほど納得の資料も。

実際にまつりで使われた鏡絵や見送り絵を間近で見れば、迫力に驚くこと間違いなし。鮮やかさにもうっとりです。
プチHAPPYは、共通券への入館消印が博物館のマスコットキャラクター「いのっち」だったこと(笑) 気づいてニヤッ。

夏休みのお子様たちも、ねぷたをじっくり楽しみたい市民&観光客のみなさまも。
ぜひ博物館の「ねぷた展」へお出かけくださいd(d´∀`*)
◆弘前市立博物館HP
http://www.city.hirosaki.aomori.jp/hakubutsukan/
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| 2019-08-01 15:00
| イベント
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