心で感じ、人々が交わる 新しい旅スタイル


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雪燈籠まつり 開幕!

2/7(土)~11(祝・水)開催 今年で33回目を迎える雪燈籠まつり。

雪燈籠は主に市民団体、学校、企業などで製作されています。
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作り方は・・・034.gif
①木枠を利用して、その中に雪を詰める。 → 高さ約2m、幅90㎝の雪柱に
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②1~2日、日にちをおいて、雪柱が固まったら木枠をはずして、形を削る。
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③明かりを燈す火窯の部分を作ってから、そこに武者絵をはめ込む。
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(昔はロウソクで明かりを燈していましたが、現在は電球です。)

園内にはこうした雪燈籠が約150基。各団体趣向を凝らした燈籠を製作しています。
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今年の大雪像は、「一戸時計店」
雪像は現在の一戸時計店の建物では無く、昔の建物をモデルに製作されました。
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ここで、一戸時計店の歴史を簡単にご紹介045.gif
1889年(明治22)仙台の三原時計店の弘前店として開業
1899年(明治32)店のシンボル・宣伝として時計台建築
(この頃は、弘前に陸軍第八師団が設置され、仙台や盛岡から商人が多くやってきました。)
1920年(大正9)一番町にあった一戸時計店が譲り受け、建物の形を替えながら、現在に至る

風見鶏の付いたハイカラな時計台は、長い間、商店街土手町の歴史を見つめてきているのでしょうね。026.gif(時計台の側面にも時計が付いているってご存知でしたか?)

大雪像は自衛隊の方々が製作しています。1月中旬から製作に入り、今年は積雪少ないので、やきもきしました008.gif
製作には園内の雪のほか、岩木山麓からも運ばれてきます。

雪燈籠まつりといえば、大きな滑り台。
060.gif
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地元っ子なら一度は滑った思い出あるのでは?
滑走面を痛めないように専用の柔らかいゴム製のそりですべるのです。
(大滑り台は持ち込みのそりの利用できませんのでご注意を!)
もちろん無料で~す!
公園内、特に小さいお子様連れの場合、歩かせるのはなかなか大変です。
このような場合、そりに子どもを乗せて、園内を歩くのが、地元民の常識。
今年はそり持込のお客様も滑れる、ミニ滑り台も設けましたよ!

037.gifまつりといえば、露店。
冷えた体を温める食べ物・飲み物も充実。店舗数は約20店。

夜間照明は 16:30頃から~21:00頃まで
露店・公園物産館(まつり時のみ営業)・大滑り台も21:00まで

また、各種ステージイベント有ります。
詳しくはコチラ

温かい格好で、地元の方も・観光の方も、ぜひぜひお出かけください!
(観光館 2/7~10 夜21:00まで開館中)

058.gif弘前公園に行ったら探してみてね058.gif
防寒対策バッチリ 雪にも負けず勉学に励む 二宮金次郎さん023.gif
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034.gifヒント:東内門近く 遊具のあるところ 池の近く

【Z・U・O】
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# by hirokan5501 | 2009-02-06 19:20 | 雪まつり・冬 | Comments(0)

「観光ガイド・プランナー養成講座」が始まりました!

2月2日から全5講座行なわれる「観光ガイド・プランナー養成講座」が始まりました。
当協会と、弘前市雇用機会増大促進協議会の主催です。
事前に申込まれた50名が参加しました。

1回目の2月2日は、弘前感交劇場推進委員会事務局である弘前市商工観光部観光物産課から桜田宏課長補佐と、弘前大学の石川善朗先生が講師となり、全2時間の講義を行ないました。

桜田課長補佐からは、“心で感じ、人と交わる新しい旅のスタイル”を掲げている「弘前感交劇場」の取り組みや、2010年度の東北新幹線新青森駅開業によるメリット・デメリット、弘前市民のホスピタリティ(おもてなしの心)などについて述べられました。
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石川先生からは、何と、いきなり、受講生たちに宿題が!
全5講座の最後にあたる5講座目に、各グループごとに考えた「弘前のおすすめ観光コース」を発表することになったのです。
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コースを考えるにあたっては、
・どんな観光客が対象か(年齢、個人・グループ、男性・女性・・・)
・お客様の観光の目的は何か(まつり、食事、景色・・・)
のような条件も念頭に置きながら、話し合い、現地調査を重ねてコースをつくります。

弘前市民の方々が常日頃思っている“弘前の魅力”が、たくさん挙げられることと思います。どのような面白いコースが飛び出すのか、最後の5講座目の発表が楽しみですね。

ちなみに、全5講座のうちの第2回・第3回・第4回講座は、
これからの申し込みで聴講できますよ。
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是非ご聴講下さい。

・第2回講座・・・2月9日(月) 18~20時 弘前商工会議所2F大ホール 無料
    「全国のニューツーリズム(着地型)旅行商品の動向について」


・第3回講座・・・2月16日(月) 18~20時 弘前商工会議所2F大ホール 無料
    「他地域の事例に学ぶ~大分県別府八湯ウォークの取り組みについて」


・第4回講座・・・2月23日(月) 18~20時 弘前商工会議所2F大ホール 無料
    「他地域の事例に学ぶ~『かまくらの里』秋田県横手市の取り組みについて」


※各講座、一般聴講定員50名です。お早めにどうぞ。

お申込みは→コチラ

電話でも申し込み可能です。
弘前観光コンベンション協会 TEL0172-35-3131

【U】
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# by hirokan5501 | 2009-02-03 12:18 | イベント | Comments(0)

伝統を守る男たち ~鬼神社・裸参り~

 以前から気になっていた「鬼神社(キジンジャ) しめなわ奉納裸参り」
弘前市鬼沢(オニザワ)地区では毎年旧正月元旦に、男衆が鬼神社をはじめ地区内にある神社に裸参りをし、新しい年縄を奉納、五穀豊穣・家内安全を祈願する習わしがあります。350年以上も前の藩政時代から続く旧正月の伝統行事で、弘前市の無形民俗文化財にも指定されています034.gif
 聞けばここにはある言い伝えが残るそう。鬼神社というだけあって、「鬼」にまつわる伝説031.gifとか。さすが歴史の地です。
 
 その昔、岩木山に棲んでいた鬼がこの地に水路を引き、村人たちを助けた伝説があり、それ以来村人たちはこの鬼を崇め「鬼沢」という地名や鬼を祀る「鬼神社」を建てたということです。農業神として古くから信仰を集めた由縁はここにあったわけですね045.gif
そのため、この地区の人たちは今でも節分の日に豆をまかない慣習があるとか。「鬼は外」ではなく、「鬼も内」・・・ここでは鬼が神様です032.gif 
そんな背景があるこの地区で最も有名な行事が「裸参り」。なんだかとっても気になる響きにジッとはしていられず、この目で確めてきました!

 舞台は弘前市鬼沢地区にある「鬼神社」。赤い鳥居が目印です。
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あれ、「鬼」の字が・・・?! これは、角の無い優しい鬼だということを表しているのでしょうか?







 旧正月にあたるこの日は1/26、前日の雪が嘘かのように晴れ。とは言ってもそこは真冬。厳しい寒さにもかかわらず、地域住民とそこに見物客も加わり、大勢で賑わっています。保育園児や小学校の児童、おじいちゃん・おばあちゃんまで参加して、地域総出の行事であることがうかがえます。
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皆さん今か今かと待ちわびている様子



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本殿には鬼が使用したという大きな鎌や鍬などの農機具が奉納されていて、鬼が神様ということを象徴するかのよう。

よ~く見ると、ここにも鬼が001.gif

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 さてさて、そうこうするうちに、気合十分の締め込み姿の男衆が集結066.gif今年は若者から元気のいい壮年者まで、27人の参加。裸参りに先立ち、いよいよ水垢離開始となります。
登山囃子の響く中、鬼神社の境内に置かれた満々と冷水が張られた樽に、代わる代わる男衆が浸かり、心身を清めます。





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 勢いよく飛び込んでは気合いの大声を出したり、歯をくいしばったりして必死に冷たさに耐えています。表情一つ変えないベテランもいますが、中にはお湯にでも浸かっているかのような笑みを浮かべる人も。(冷たすぎて、もう笑うしかないといった状況でしょうか?)見守る人や児童からは「がんばれ~!」と声援を送られ、この声に後押しされるかのように、何度も水垢離を繰り返します。それはもう肌が赤くなり寒さが感じられなくなる程だそう。
 
 男衆はこの後、相撲のまわしに締め直し年縄を担いで神社を出発。餅や野菜などの供物も加わり、登山囃子に合わせて「サイギ、サイギ」と唱えながら町内をゆっくりと練り歩き、神社や祠に奉納し五穀豊穣・家内安全を祈願しました。
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 沿道には地域住民や園児、児童、シャッターチャンスを逃がすまいとカメラを構えている観光客など、大勢の見物客が拍手や歓声で見送っていました。
こんなふうに郷土の伝統行事に親しめるって良いなと思いながら見守りました・・・。

 今回は弘前に根付いた「伝統」の一つをご紹介しました。
改めて、世代を越えて受け継がれてきたことの素晴らしさを感じ、裸参りを守り続けてきた地域住民の手によって支えられているのだと、弘前市民として誇らしく思いました。この伝統を一人でも多くの人に知ってもらうことが、私たちにできる身近な事なのかもしれません。
他にも、多くの伝統に触れられるのも弘前の特徴。
目を向ける機会が少ない、そんな珍しい行事にもぜひご注目ください029.gif

【H・T・G】
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# by hirokan5501 | 2009-01-30 13:42 | 雪まつり・冬 | Comments(0)

おべ博士を目指そう!

 1月18日(日)に弘前文化センターで行われた津軽ひろさき検定初級合格者(おべさま)プレミアム講演会へ行ってきました。
おべさまとは津軽弁で物知りな人のこと。
この講演会は、そのおべさまを対象としたもので、津軽・弘前の魅力を再発見してもらう目的で行われ、入口で津軽ひろさき検定初級合格証を提示034.gif
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 講演は全国的にも有名な弘前のサクラや、市内に数多くある洋館とフランス料理店についての内容で二部構成に分かれていて、第一部は
「サクラを救え~ソメイヨシノ寿命60年説に挑む男たち~」
フリーライターの平塚晶人がお話して下さいました。
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 講演では、弘前公園と他の桜の名所を比較しながら、弘前のサクラの魅力についてお話されました。
話の中で弘前公園のソメイヨシノが他の名所と違うところについて、以下の3つを挙げていました。
①一つの花芽から咲く花が多い。
②花の低さ。(花を間近で見ることができる)
③枯れ枝の少なさ。(2、3月に剪定をしている)
1つ目に挙げた花の多さで挙げられる場所は3箇所あって、平塚氏が全国各地の桜の名所を見て回った中では、二条城と新宿御苑、そして弘前公園だけなんだそう。
このことは多いに誇れることではないでしょうか。
 また、一般的にソメイヨシノの寿命は60年と言われていますが、弘前公園には樹齢100年以上のものがなんと300本以上もあります。
それは、剪定、薬、施肥をしてサクラの木を守っているからです。
弘前公園のサクラはこのように手入れをして大事にされているため、毎年春にはすばらしいサクラの花々を見せてくれるのですね016.gif

 休憩を挟み、次は第二部。
「ようこそ洋館とフランス料理の街へ」
ノンフィクション作家の丸谷馨氏が弘前の洋館とフランス料理店の歴史についてお話して下さいました。
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 弘前は、人口比に対して多くのフランス系飲食店があり、市内に数多く残る明治、大正時代の洋館と併せ「洋館とフランス料理の街ひろさき」としてPRしています。
お話の中で印象に残ったのは、日本の洋館で現存しているものは鉄筋コンクリートで建てられているものが多いそうですが、弘前のように木造のものでこれほど洋館が残っているところは少ないということや、写真を見ながら、弘前が西洋化に少しずつ移行した経緯についてお話されました。
 また、弘前の洋館は自由に見学できるところが多いため、その点も訪れた人たちに洋館の魅力を伝えられているのだということを挙げています。
やはり実際に足を運んで触れてみることが、大切なんですね001.gif

 弘前のサクラを維持するための陰の努力や、弘前の街が洋館とフランス料理に密接に関わっていることを再発見することができ、改めて後世まで大事に守っていきたいものだと思いました。
会場のおべさまもとても真剣な表情でお話を聞いていましたよ038.gif
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 さて、弘前について認識が深まったところでお知らせです!
津軽ひろさき検定第一回中級(おべ博士検定)試験が行われます034.gif
・日時:3月8日(日)10:30~ 
・場所:弘前大学
・申込期間:H21 1/30(金)まで
・受験料:一般3,000円 中学生以下1,500円
弘前まで足を運べないという方も、首都圏サテライト会場:大橋会館(東京都目黒区東山)でも受けることができます。申込の締め切りはまもなくですので、お早めに!

 今回の中級試験は初級試験合格者が対象ですが、初級試験にまだ合格していない方は、次回開催時にぜひ受けてみて下さいね!
「おべさま」からステップアップした「おべ博士」を目指して、中級試験にチャレンジしてみませんか?

中級試験についてはコチラ

【H・T・G】
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# by hirokan5501 | 2009-01-20 20:24 | ひろさき検定 | Comments(0)

冬のひろさき街歩きはコレ!

遅くなりましたが、新年あけましておめでとうございます。
今年に入ってから雪の日は少なく、街中を歩く分にはほとんど問題ありません。
しかし、これから雪が本格的に積もってくると、雪道に慣れてない方だと歩くだけで疲れてしまいます!そんな方に朗報!

JR弘前駅1Fの弘前市観光案内所と、商店街・土手町通りにある弘前市まちなか情報センター、弘前公園そばの弘前市立観光館で観光用の長靴の無料貸出を行っています。
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雪道を歩くのも冬の弘前を散策する醍醐味ですが、1日中雪が降っていると、あっという間に雪が積もってくるので、防水加工のない靴だと濡れてしまって大変です。普通のタウンシューズと長靴(雪道用の靴)との違いは、靴底の溝。この溝が深くないとツルツル滑ってしまいます。


d0131668_12314690.jpgまた、お手持ちの靴に取り付ける滑り止めも無料貸出しております。
これはどんな靴でもベルトで留めるだけのスグレモノ。スパイク付きなので凍った道や雪道をガッチリ066.gifとらえて、滑りを防ぎます。

どちらも簡単な手続で貸出できますので、ぜひご利用下さい。
 
 期 間:2月いっぱいまで
 料 金:無料
 サイズ:23.5~27cmまで


もうひとつ便利なサービスのお知らせ!
地元で暮らしている私たちも、ツルツルに凍った道を歩くのには気を遣います042.gif。寒いからといって両手をポケットに入れて歩いたり、両手に荷物を持っていたりすると万が一滑って転んだら・・・008.gif

d0131668_12275199.jpgJR弘前駅1Fの弘前市観光案内所では、弘前市街のホテルや旅館までの手荷物配送サービスを実施中です。荷物ひとつ¥300でご宿泊の市内ホテル・旅館(岩木・相馬地区のぞく)まで配送し、弘前市内の散策を手ぶらで楽しむことが出来ます。

 期 間:2月いっぱいまで
 受 付:8:45~14:00まで
     (宿泊先に18:00までにお届け)
 料 金:ひとつ¥300
     (重さ30kgまで、たて+横+奥行きが170cm以内)



弘前は四季の移ろいがはっきりしていて、それぞれの季節の顔があります。
冬に弘前を訪れたことがないという方も、便利なサービスをご用意してお待ちしておりますので、ぜひお越し下さい!

【H・T・G】
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# by hirokan5501 | 2009-01-10 16:45 | 雪まつり・冬 | Comments(2)

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