心で感じ、人々が交わる 新しい旅スタイル


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アート展「open the door at attic」

一番町の交差点でひときわ存在感を漂わせる「三上ビル」。
d0131668_15321572.jpgまるで映画の「ALWAYS」にでてきそうな佇まい。
昭和2年竣工の、弘前で2番目に建った鉄筋コンクリート造りの建築物だそう。
このビルの最上階で弘前在住の若者2人組が展示会を開いているというので見てきました!

見慣れたビルですが、入るのは今回で2回目。階段を上りながら懐かしい雰囲気の喫茶店やオシャレな雑貨屋さんを横目でチェックしながら会場の4階へ。d0131668_15345886.jpg

上って行くと途中から階段の幅が狭く、そして急に・・・。
少し不安になり始めながら上ると緑色の扉が。
スリガラス越しに見る会場は真っ暗。
「本当にココ来ていいトコなの???」
そしてドアを開けると・・・

d0131668_1536381.jpg

廃虚な空間が!!階段を上るところからが演出だったかのよう。
展示は「DOOR」のお2人によるもの。現役大学生の松木瑞恵さんのアート作品と高橋由佳さんの陶芸の作品です。元々は青森市のギャラリーへ出展していたそうですが、お2人の作品を見た方にピッタリの場所があると、改装前のこの会場を紹介されたそうです。
廃材を使った松木さんの作品や無造作に置かれた高橋さんの器は確かにこの会場にとてもよくマッチしています。
高橋さんの作品はカラフルな絵の具を使って絵付けされた器が多く、どれも見ていると楽しくなるような作品ばかり。d0131668_15574769.jpg
松木さんは廃材や古い道具を集めるのが好きで、展示されているものはご自身で収集されたそうです。爬虫類好きとのことで、壁にかけられた3匹のカエルの人形も印象的でした。
廃虚の「実験室」のような空間を演出されています。

展示は今月26日までです。
この会場は改装の予定があるそうです。
今の状態で見られるのは貴重かもしれません!d0131668_15372775.jpg

お見逃しなく!!【A】

□アート展「open the door at attic」
□12/20(木)~26(水) 12:00~19:00
□三上ビル4F(弘前市元寺町9)
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# by hirokan5501 | 2007-12-24 15:59 | イベント | Comments(0)

2007弘前エレクトリカルファンタジー

追手門広場周辺では12/1から「弘前エレクトリカルファンタジー」が始まりました。
弘前公園追手門の向かいの追手門広場周辺では、街路樹に約13万球のイルミネーションの光が灯りロマンチックな風景が広がっています。
d0131668_18114325.jpg

こちらのイルミネーションが始まったのは平成3年。
平成3年は、今でも「りんご台風」と語り継がれているほど収穫前のりんごが被害を受けた、大きな台風19号が秋に上陸し、悲しみの中にあった地元を励まし元気を取り戻すことを目的にこのイベントが始まりました。
広場にはオルゴールのBGMも流れ、冬の冴えわたる空気が、今日も光のあたたかさを増しているようです。
d0131668_1756917.jpgイルミネーションと弘前にちなんだ興味深い史実をひとつ。
写真は大正15年の観桜会のときの弘前城。
なんと!弘前城天守閣にイルミネーションを飾っている様子です。
今見ても新鮮というか、現在でもなかなかできない企画ではないでしょうか。


さて、弘前エレクトリカルファンタジーでは、市内に現存する9つの洋館や、弘前城などの文化財もライトアップされていますが、こちらは追手門広場にある「旧東奥義塾外人教師館」。
d0131668_1759636.jpg「東奥義塾」は、1796(寛政8)年に津軽9代藩主寧親(やすちか)公が創設した津軽藩の藩校「稽古館」が母体となり、1872(明治5)年に開校した青森県内初の私学校です。東北地方で初めて米人英学教師が就任した学校でもあります。
レンガ積みの土台が特徴的な可愛いらしい外観です。
2Fの子供部屋や書斎は、今クリスマスの雰囲気たっぷり。

d0131668_1821612.jpg



d0131668_1812381.jpg








資料室では、学校へ招かれた歴代の外国人宣教師の先生の紹介とゆかりの品々等を展示しています。
外国人宣教師ジョン・イングは、弘前へ「りんご」を伝えた人物としても有名です。取り寄せたりんごをクリスマスに学校の生徒らにふるまったといわれています。
私たちが蜜のいっぱい詰まったりんごを味わえる今、遠く昔にはそんなエピソードがあったのですね。
d0131668_1874683.jpgd0131668_17445956.jpg









こちらは広場内の「ミニチュア建造物群」。
現存する洋館や、昔弘前にあった洋館や商店が10分の1のサイズで再現されています。
「懐かしい弘前」に逢いにきてみませんか?
雪が積もる前に雪囲いが施されますが、部屋に明かりが灯ったりライトアップされると、まるでミニチュアの中に誰かが集まっているような、往時にタイムスリップしたような雰囲気です。
d0131668_18101814.jpg

1階には喫茶店「サロン・ド・カフェ・アンジュ」もあります。お店について今度詳しくご紹介したいと思います。乞うご期待!

「2007弘前エレクトリカルファンタジー」は来年の2月29日まで開催中!
詳しくは、コチラをご覧下さい。

【D*A*N*M】
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# by hirokan5501 | 2007-12-11 18:22 | 雪まつり・冬 | Comments(0)

弘前感交劇場ブログへようこそ!

d0131668_1637031.jpg皆さん、はじめまして、こんにちは。
私たちは弘前観光コンベンション協会の観光案内スタッフです。
本日より「弘前感交劇場ブログ」がスタートします。

「地元の人がよく行くようなお店へ行きたい」
「ガイドブックに載っていないようなところが知りたい」
「あなたのおすすめは?」

普段お客様をご案内していると、よくこんなご質問があります。
弘前といえば弘前城の桜やりんごがよく知られていますが、
ちょっと路地裏へ入るとレトロな教会があったり、老舗の喫茶店があったり。知れば知るほど楽しい街です。普段何気なく見ていたものが実は重要な文化財だった!なんて事も弘前ではよくあります。

このブログでは、観光案内人の私たちが一市民の目線から弘前の魅力をお伝えしていきたいと思います。
どうぞ、時々「弘前感交劇場ブログ」をのぞいて下さい。
弘前の旬の話題をご用意して、皆さんをお持ちしております!


ところで、このブログのタイトルの「弘前感交劇場」とは…
弘前・津軽全体を劇場として捉え、地元民と観光で訪れた人が体験型の旅を通じてふれあう、「交流」・「感動」がキーワードの新しい旅のスタイルを展開するものです。
舞台は春夏秋冬の弘前、舞台背景は白神山地、大道具・小道具は四季折々のまつり、りんご、津軽塗…etc.
そして、主役は弘前へおり立ったあなた!

そこで早速お伝えするのは「弘前感交劇場」の新しい旅スタイルを集めたプランです。
8つのステージをご用意しております。
例えば…
弘前ハイカラ洋館めぐりとフレンチorティータイム
津軽三味線体験と酒場ライブ

などなど。タイトルだけでも何だか興味が湧いてきますよね!
詳しい内容はこちらをご覧下さい。
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# by hirokan5501 | 2007-12-01 16:38 | その他の情報 | Comments(0)

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