心で感じ、人々が交わる 新しい旅スタイル


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老舗のお宿「小堀旅館」

旅行の計画をたてるとき、ガイドブックやインターネットなどで観光名所はどこかな、おいしい食べ物は何かな・・・と情報収集しますよね?その中で、泊まる場所というのもきっと重要な情報の一つだと思います。

案内窓口でも予約なしのお客様が「今日の宿を」と来られることは多いですし、電話などでは既にこの時期からさくらまつり期間の宿泊予約について問い合わせる方も多くなってきました。
可能な限りお客様のご要望にあった施設をご案内したい!そのためには実際に自分の目で見た具体的な情報をお伝えしたい!・・・そう思っていたところ、市内の旅館・ホテルの方々のご好意でお部屋を見学させていただく機会がありました。ぜひ、みなさまにも旅の計画のご参考にしていただけるように、これからこのページでご紹介していきたいと思います。

今回は弘前城のある弘前公園に程近い、老舗旅館『小堀旅館』をご紹介します。
昭和の初めに建てられた歴史ある木造建築のお宿。城下町・ひろさきの街並みにピッタリです。これまた歴史が刻まれているであろう暖簾をくぐると、おかみさんがにこやかに出迎えてくれました!
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やはり弘前公園が近いので観光のお客様が多く、和室を好まれる家族連れや日本の文化に興味のある外国人観光客などにも好評とのこと。建物は歴史を感じさせますが、平成17年に増改築を行い、ほとんどがバス・トイレ付きのお部屋になったそうです。快適そうな落ち着いた和室でした(洋室も2室あります)。1・2階の客室や共同風呂・トイレ、食堂などひとつひとつ丁寧に見学させていただきました。

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館内を歩いているとなんと土蔵を発見!蔵の中に興味をひかれておかみさんに尋ねてみたところ、やはり宿泊客の方々からも中が見たいという声が少なくないとか。今のところは予定がないが、何かの形で活用したいとおっしゃっていました。ぜひ公開してほしいものです。

旅館といえば食事が楽しみですが、こちらではご自慢の郷土料理が並びます。鱈のじゃっぱ汁など鍋もののほか、ホタテやハタハタなど地元で獲れた海の幸が焼き物やお刺身などで味わえます。自家製のお漬物も喜ばれるとか。こういった家庭的なところが旅館ならではのおもてなしですよね。
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実は、今弘前は駅前を中心に全国チェーンのビジネスホテルが次々にオープンしています。小堀旅館のすぐそばに建設中の高~いビルもビジネスホテルとして近々オープン予定です。おかみさんは「これからますます厳しくなるけど、旅館だからこそできるサービスでがんばりたい」と話してくれました。弘前にお越しの際は、こんな風情のある旅館でゆるやかな時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。【Ⅰ】

小堀旅館
□弘前市本町89
□0172-32-5111
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# by hirokan5501 | 2008-01-20 09:52 | 宿泊施設 | Comments(2)

GALLARY「つぼた文庫」で検定練習問題展

現在「津軽ひろさき検定」の練習問題展を行なっているギャラリー「つぼた文庫」へ行ってきました。
実は前からモダンな蔵づくりの外観が気になっていたのですが、先日思いがけなく入る機会ができました。d0131668_17203047.jpg

蔵のなかには真ん中に大きなテーブルがあります。その周りには処狭しに古書や昔のテレカのコレクション、珍しい切手などが並んでいます。今では懐かしいカセットテープの音楽が流れていて、なんだかとても居心地の良い空間です。


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そしてこちらが受験生必見!検定問題100問展
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座って学習したいという人のために、テーブルにも設置されています。
展示以外にも郷土関係の古い写真や資料もたくさんありますので、検定の勉強にはぴったりな場所です。

2階もあります。急な階段を登ると屋根裏部屋のような小さいスペースに児童書の棚があります。オーナーの坪田庸子さんのお父様、繁樹さんが集めたものだそうです。d0131668_1722387.jpg
繁樹さんは終戦後、「坪田内科小児科診療所」を開業し、楽しみの少なかった当時の子供たちのために、夜の診療所を開放して子ども文庫を開いていたそうです。
何十年も前の子どもたちが読んだ本が今でも大切に保管されているんですね。053.gif

テーブルに座ってコーヒーやハーブティーも飲めますのでゆっくりと見られますよ。
私も今度はゆっくり来ようと思います。【A】

GALLARY「つぼた文庫」
□弘前市本町34(大学病院の向かい側です。)
□0172-35-3783
□13:00~17:00
□不定休
駐車場あり
※津軽ひろさき検定練習問題展は2/29(金)まで

※GALLARYつぼた文庫は、和食店「御料理なる海」に変わっています。
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# by hirokan5501 | 2008-01-19 17:35 | ひろさき検定 | Comments(0)

JR東日本「大人の休日倶楽部」TV-CM弘前坐禅篇

昨年の9月下旬に弘前(禅林街)でロケされたJR東日本「大人の休日倶楽部」のCMが、テレビ放映されています。
女優の吉永小百合さんが、「大人になったら、したいこと。」として友人と一緒に坐禅をするため冬の禅林街を訪ねます。坐禅体験での心の動きを通じて普段は気づかないようなことを再発見する、大人ならではの旅の過ごし方を描いています。
メインとなる坐禅のシーンは、禅林街の下寺通り12ケ寺の頂点に建つ宗徳寺でロケ。宗徳寺の全面協力のもと、ロケ前日から約50人のスタッフが本堂に照明機材等をセッティング、数名のエキストラと一緒にご住職が、自ら出演されています。この他に弘前城天守や長勝寺三門、山観普門院の精進料理が登場します。

JR東日本「大人の休日倶楽部」ホームページでTV-CMを見ることができます。

また、このCMに連動して、弘前ロケされた吉永さんの2種類の大型ポスター「長勝寺三門(1月)」「宗徳寺・坐禅(2月)」が首都圏の各駅に掲出されます。
駅貼りポスター長勝寺三門
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このCMのロケ地となった宗徳寺では、早朝坐禅会が毎日開かれています。この機会に真冬の朝の澄んだ空気を全身で感じて、身も心も引き締めてみてはいかがでしょう!
早朝坐禅会 6時30分~8時(開戸6時)  問・申込 宗徳寺0172-32-4437
※坐禅をご希望の方は前日までに直接、お申込ください。 
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# by hirokan5501 | 2008-01-16 18:14 | フィルムコミッション | Comments(0)

魯山人もビックリ?

今回は、Z・U・Eの3人コンビの体験報告です!

実は11月に、陶芸体験に行ってきたのです。

市内高杉にある四ツ屋窯は、すぐ裏が “りんご畑”。
「ごめんくださ~い」と呼びかけると窯元の山本さんがりんご畑から「はぁ~い。いらっしゃ~い」と登場。
ちょうど、りんごもぎシーズンでした。

りんごの灰釉を使う四ツ屋焼は、淡い色合いで優しい作品。
プロと同じ様には仕上がらなくとも、「なかなかイイ作品ができるのでは?」
作業用ズボンが異様に似合うUは「湯のみ茶碗」を。
気合十分でいつもより腕まくりしているEは「マグカップ」を。
カメラ小僧のように色々な角度からカメラを構えるZは「ごはん茶碗」を。
なぜか湧き出てくる自信を胸に3人で “ロクロ”に向うも・・・難しいです(-_-)
そう甘くはありません。

隣のEさんが気になってしょうがないUは、Eさんをチラ見するたびに、自分の手が止まってしまいます。
山本さんに「自分のことに集中しなさい」と注意されながらも頑張りました(笑)
なかなかの力作が揃いましたよ♪
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“体験”が終わると、“探検”。
四ツ屋窯でつくられた陶器が所狭しと並んでおり、隅々まで拝見。
お皿やビアカップも手頃な値段でした。
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ロクロでつくった作品は、乾燥させ→焼くため、完成まで約1ヶ月かかります。
12月中旬に完成した「初作品」もお披露目します。
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四ツ屋窯
住所 弘前市高杉五反田291
TEL 0172-95-2957(要問い合せ)
営業 9:00~17:00ころ
体験料 ロクロ体験¥2,000(税込) 
*遠方の方は、完成作品の送料が別途必要。
*見学、購入だけも可能です。他に、絵付け体験(有料)もありますよ。

尚、今月は弘前市りんご公園で「四ツ屋窯展」開催中!
期間は1/4(金)~28(月)です。
展示作品の鑑賞の他に、お雛様づくり体験ができますよ。
土曜・日曜10:00~15:00(平日は要予約)の時間で1体1,000円で作れます。
どうぞご参加ください♪

弘前市りんご公園
住所 弘前市清水富田字寺沢125
TEL 0172-36-7439
営業 9:00~18:00
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# by hirokan5501 | 2008-01-09 16:51 | 体験・ツアー | Comments(0)

アート展「open the door at attic」

一番町の交差点でひときわ存在感を漂わせる「三上ビル」。
d0131668_15321572.jpgまるで映画の「ALWAYS」にでてきそうな佇まい。
昭和2年竣工の、弘前で2番目に建った鉄筋コンクリート造りの建築物だそう。
このビルの最上階で弘前在住の若者2人組が展示会を開いているというので見てきました!

見慣れたビルですが、入るのは今回で2回目。階段を上りながら懐かしい雰囲気の喫茶店やオシャレな雑貨屋さんを横目でチェックしながら会場の4階へ。d0131668_15345886.jpg

上って行くと途中から階段の幅が狭く、そして急に・・・。
少し不安になり始めながら上ると緑色の扉が。
スリガラス越しに見る会場は真っ暗。
「本当にココ来ていいトコなの???」
そしてドアを開けると・・・

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廃虚な空間が!!階段を上るところからが演出だったかのよう。
展示は「DOOR」のお2人によるもの。現役大学生の松木瑞恵さんのアート作品と高橋由佳さんの陶芸の作品です。元々は青森市のギャラリーへ出展していたそうですが、お2人の作品を見た方にピッタリの場所があると、改装前のこの会場を紹介されたそうです。
廃材を使った松木さんの作品や無造作に置かれた高橋さんの器は確かにこの会場にとてもよくマッチしています。
高橋さんの作品はカラフルな絵の具を使って絵付けされた器が多く、どれも見ていると楽しくなるような作品ばかり。d0131668_15574769.jpg
松木さんは廃材や古い道具を集めるのが好きで、展示されているものはご自身で収集されたそうです。爬虫類好きとのことで、壁にかけられた3匹のカエルの人形も印象的でした。
廃虚の「実験室」のような空間を演出されています。

展示は今月26日までです。
この会場は改装の予定があるそうです。
今の状態で見られるのは貴重かもしれません!d0131668_15372775.jpg

お見逃しなく!!【A】

□アート展「open the door at attic」
□12/20(木)~26(水) 12:00~19:00
□三上ビル4F(弘前市元寺町9)
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# by hirokan5501 | 2007-12-24 15:59 | イベント | Comments(0)

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