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by hirokan5501

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祝!ソメイヨシノ開花宣言

昨日4/16に弘前公園内のソメイヨシノの標準木の開花宣言が出されました☆
待ちに待った“春”の到来です。

本日の公園緑地課の情報による桜の状況&満開予想は、
・外堀…咲き始め~3分咲き(満開は4/20頃~)
・園内(本丸・北の郭)…咲き始め(満開は4/22頃~)
・西濠(桜のトンネル)…4/18頃開花の予想
※ただ、これからの気温や天候(明日は雨のようです…)によって変化もありますので、ご参考までに。

こちらの写真は今日のお昼。弘前公園「追手門」前。
“外堀&チリンチリンアイス”のツーショット。
公園散策後はシャーベット状のチリンチリンアイスを買って一休みという方も多いのでは(?_?)
きっと「さっぱどするよぉ~(さっぱりするよ)♪」。
私は去年1日に2つ食べた記録が(*_*)
オススメです。
祝!ソメイヨシノ開花宣言_d0131668_20131059.jpg


      「追手門」をくぐると、園内の桜はチラホラ。全体的にはこれからです。
祝!ソメイヨシノ開花宣言_d0131668_20132756.jpg


祝!ソメイヨシノ開花宣言_d0131668_20134429.jpg



日当たりが良いところは、だいぶ開いているトコロも…。
今日お越しの観光客の方はこの桜の前で記念写真を撮ってました。
そこで私も→“真似っこ”です。(^_^)カシャリ

「弘前さくらまつり」は23日からですが、19日からは、桜の早咲きの対応として夜間照明(ライトアップ)や露店自主営業が開始されます。楽しみですね(^_^)ワクワク

【U】
# by hirokan5501 | 2008-04-17 20:17 | 桜・りんごの花・春 | Comments(0)

春、さくらの弘前へ ~ぐるり!弘前さくら名所~

 暦の上ではすっかり春。
けれどここ数日は、雪がちらついたり強風に見舞われたり…。
それでも残りわずかな道路脇の雪や今日のような日差しを見ると、日に日に春めいてきている感じがします。

 春、弘前ファンの誰もが楽しみにしているものといえば、やっぱり“さくら”ではないでしょうか?今のところ、弘前のさくらは4/20頃の開花になるのではと予想されています(青森地方気象台3/26発表)。
弘前さくらまつりまで1ヶ月を切り、街がさくら一色になるのももうすぐです。
本当に楽しみですね060.gif

 さて、弘前でさくらといえば、「弘前公園」をイメージする方が多いと思います。
もちろん、こちらでボリュームあるさくらを思う存分堪能して、その後は・・・
今年は、少し欲張って市内のさくら名所を巡ってみませんか?
オススメなのが「弘前公園」周辺エリア。ここは神社仏閣や洋館が多く点在する場所で、歩きながら観光できるので、弘前をもっと知りたい!効率よく周りたい!という方にも必見です。

 それではここで、このブログをのぞいてくださっている方に、
観光コンシェルジュよりとっておきの“弘前さくら名所”をご紹介しましょう034.gif

春、さくらの弘前へ ~ぐるり!弘前さくら名所~_d0131668_1657644.jpg
 まず、弘前公園の南側に隣接する
藤田記念庭園(上白銀町)。
弘前市出身で日本商工会議所初代会頭を務めた藤田謙一氏の別邸として整備された庭に存在感のあるシダレザクラ。大正時代の洋館で庭園を眺めながらお茶をいただくこともできます063.gif


春、さくらの弘前へ ~ぐるり!弘前さくら名所~_d0131668_16581248.jpg

 次に、天満宮(西茂森)。赤い鳥居をくぐりぬけると目に飛び込んでくるのが、推定樹齢500年以上の県天然記念物のシダレザクラ。鳥居とさくらの調和が見事です。




 続いて、禅林街の一番奥に位置する長勝寺隣りの禅林広場(西茂森)。忠霊塔があり、ソメイヨシノと岩木山がきれいに望めます。
春、さくらの弘前へ ~ぐるり!弘前さくら名所~_d0131668_16594926.jpg春、さくらの弘前へ ~ぐるり!弘前さくら名所~_d0131668_1702056.jpg









春、さくらの弘前へ ~ぐるり!弘前さくら名所~_d0131668_1713599.jpg



 そして、最勝院五重塔(銅屋町)。弘前市内随一のエドヒガンの古木が迎えてくれます。重要文化財の五重塔とさくらのコントラストが郷愁を掻き立てます。




春、さくらの弘前へ ~ぐるり!弘前さくら名所~_d0131668_1734579.jpg

 ちなみに、ここで紹介したスポットからは、岩木山もきれいにご覧いただけます。
この時期は頂に雪残る姿が望め、絶好のビューポイントです!
よく尋ねられるのですが、写真撮影やスケッチしたいという方にもオススメの場所です045.gif



 お車でお越しの方は、こちらもオススメ!
春、さくらの弘前へ ~ぐるり!弘前さくら名所~_d0131668_17241423.jpg

大仏公園(石川):その昔、この地方を治めていた南部氏の居城でしたが、やがて大浦為信に攻められ落城。現在は大仏公園と呼ばれ旧石川町の町制施行を記念して植樹されたさくらの名所として知られています。



桜づつみ公園(向外瀬):桜堤モデル事業の一環として全国で最も早く開園した城北桜づつみ公園。遊歩道を散策しながら、岩木川に沿って続く桜並木をゆっくりと鑑賞する事ができます。ソメイヨシノを除く34品種・226本のさくらが植栽されています。
春、さくらの弘前へ ~ぐるり!弘前さくら名所~_d0131668_172514.jpg春、さくらの弘前へ ~ぐるり!弘前さくら名所~_d0131668_17262795.jpg










桜林公園(百沢):日露戦争の戦勝記念に多くのさくらが植樹され、雄大な岩木山を目の前に、自然の美味しい空気とピクニック気分のお花見が楽しめます。

春、さくらの弘前へ ~ぐるり!弘前さくら名所~_d0131668_1729431.jpg

世界一の桜並木(百沢~常盤野):百沢~嶽間総延長約20km、6,500本のオオヤマザクラ並木が続き、途中シバザクラも楽しめる遊歩道があり、散策もできます。ドライブには最適です。


春、さくらの弘前へ ~ぐるり!弘前さくら名所~_d0131668_17303562.jpg


国道7号線(津賀野):国道7号線に続くさくら並木で、満開時はまさにさくらのトンネル。青森方面からは、まるでさくらがアーチを作って歓迎しているように見えます。


 個性豊かな美しさを競う“さくら”がいっぱいの弘前。
今年も多くのお客様と会えるのを、楽しみにしています029.gif

【H・T・A】

ご紹介したスポットの地図はこちらをクリック!
# by hirokan5501 | 2008-03-30 17:33 | 桜・りんごの花・春 | Comments(2)

『津軽ひろさき歴史文化観光検定』であなたも“おべさま”☆

快晴の中、3月9・10日、第1回津軽ひろさき歴史文化観光検定が行なわれました!
8歳~81歳までの方、およそ1,200人が受験066.gif

3月9日(日)は、試験が終わると→弘大の学食で昼食です♪
普段は日曜日がお休みですが、この日は『ひろさき検定』のために特別営業です。
母校の懐かしの“サバ味噌”に舌鼓。
☆☆☆(星三つ)デス」

この日の午後は『答え合わせツアー』があり、添乗。
約160名の方がご参加下さいました!
午前中に行なわれた試験の答えを1つ1つ確認しながらの“バスツアー”です。
4台のバスによってコースの順序が異なりましたが、土手町やアップルロードを通り、『追手門広場』『りんご公園』『旧偕行社』『太宰治まなびの家』を見学。車窓からは、長部日出雄さんの生家一町田地区のセリが栽培されている周辺、大浦城跡の石碑などもチェック。
降車した箇所では各施設の方に説明を受けながら・・・答えチェック!
バスの中でも答えの発表があり、全100問を自己採点072.gif
「あだったぁ~(当たった)」とか「まぢがったぁ~(間違った)」とか受験者は一喜一憂です。

私もスッカリ楽しんでしまい、myカメラを持参していたのを忘れてしまいました(-_-)・・・
最後に訪れた『旧偕行社』でやっとカメラの出番・・・。
『津軽ひろさき歴史文化観光検定』であなたも“おべさま”☆_d0131668_11583451.jpg


『旧偕行社』で見つけた“暖炉”。タイルが素敵です056.gif
前に来た時は気付かなかった・・・。
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『津軽ひろさき歴史文化観光検定』であなたも“おべさま”☆_d0131668_11593238.jpg


“シャンデリア”は各部屋で異なります。
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上下に動く“窓”が時代を感じさせます。(藤田記念庭園の洋館や旧図書館もこのような“窓”)
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長い廊下の右手には大正天皇が皇太子の頃にお見えになり、 「遑止園(こうしえん)」と命名した立派なお庭(*_*)オドロキ~
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『津軽ひろさき歴史文化観光検定』であなたも“おべさま”☆_d0131668_1254616.jpg

「そういえば、旧偕行社には冬にしか訪れたことがないなぁ。雪景色のお庭だけでなく、春・夏・秋とそれぞれ来てみたいなぁ。」と思いましたヨ
035.gif
さて、受験者のみなさん、自己採点結果はいかがでした?
28日発送の結果をお楽しみに。
※遠方の方は結果到着までに2,3日要するかも知れません。
ご了承下さい。

【U】
# by hirokan5501 | 2008-03-13 12:16 | ひろさき検定 | Comments(0)

「ゆとり」の空間 ブロッサムホテル弘前

今回はJR弘前駅から歩いてすぐの
ブロッサムホテル弘前へお邪魔しました。

「ゆとり」の空間 ブロッサムホテル弘前_d0131668_9155493.jpg

1Fにはテラスレストラン「ビサイド」があります。
ランチの営業と、夜はオシャレなバーとしても楽しめます。

「ゆとり」の空間 ブロッサムホテル弘前_d0131668_9175562.jpg
ロビーも明るくキレイ。
これは素敵なお部屋が期待できそうです060.gif


客室はスタンダードダブル・デラックスダブル・スタンダードツイン・デラックスツイン・スイートルームの5タイプ。
どのお部屋もシングルユースとして使うことが出来ます。




「ゆとり」の空間 ブロッサムホテル弘前_d0131668_9183559.jpg
おぉ!やっぱりお部屋もキレイ!
ベッドがずいぶんゆったりしているなぁと思ったら、こちらでは全室セミダブルのベッドにしているそうです。
旅の疲れが癒せそうですね。

こちらはスイートルーム。
たまには贅沢にスイートルームでセレブ気分を味わうのはいかがですか?旅の楽しみをホテルなどのお宿に重点を置いてみるのも、お土産話に花が咲いて良いのではないでしょうか?「ゆとり」の空間 ブロッサムホテル弘前_d0131668_9192564.jpg
「ゆとり」の空間 ブロッサムホテル弘前_d0131668_9194543.jpg



そして、このブロッサムホテル弘前にはヒミツがあるんです。
「ゆとり」の空間 ブロッサムホテル弘前_d0131668_920916.jpg

お部屋の壁に扉がついていて、隣のお部屋と廊下に出ないでも行き来できるコネクトルームというのがあるのです。
グループで旅行に行ってもホテルだとどうしてもお部屋が分かれることが多いですが、このコネクトルームだと最大5人で利用できます。
明日の計画をみんなでワイワイ話し合ったりするのにはもってこいのお部屋ですよ。

来月開催の弘前さくらまつりの時期は大変混み合いますので、ご予約はお早めに030.gif

【H・T・A】

ブロッサムホテル弘前
弘前市駅前町7-3
TEL:0172-32-4151
http://blossom.el2.jp/
# by hirokan5501 | 2008-03-10 15:13 | 宿泊施設 | Comments(2)

津軽酒蔵めぐり ~津軽のめぇ~酒っこに大満足の巻~

先日2/7・8に行われた 弘前感交劇場ツアー「津軽酒蔵めぐり」
観光コンシェルジュ酒豪ランキング上位に君臨するスタッフ【Z】がレポートいたします!
普段は主にビール党の私。というかアルコール全般的に大好きなのですが、日本酒にはあまりお世話になってなくて…。よし!少しは日本酒を語れる女になってみたい!という意気込みをもって参加。
日本酒の工程を学べるだけでなく、なんといっても楽しみなのは試飲です、試飲!!
「がんばれ」とひそかに自分の肝臓にエールを送りつつ出発047.gif

まず一軒目「じょっぱり」といえば…『六花酒造
六花酒造は、とても広~い敷地の中にあり、酒蔵というより大きな「工場」といった感じ。津軽酒蔵めぐり ~津軽のめぇ~酒っこに大満足の巻~_d0131668_1626581.jpg
蔵の中へ一歩足を踏み入れた瞬間、ふわ~っとお酒のいい香りが歓迎してくれました。
うぇ~い なんだかテンションが上がってきたぞ!003.gif
酒造りの工程にそって丁寧な案内が進んでいきます。

【精米→洗米→蒸し米】津軽酒蔵めぐり ~津軽のめぇ~酒っこに大満足の巻~_d0131668_1632349.jpg 
ここでは、県産の「むつほまれ」と 掛け米に「華吹雪」と「華想い」を使用。
玄米の茶色い状態から大きな精米機に50時間、
もまれて~もまれて~真っ白な丸っこい粒へ変身。
続いてご飯を炊く同じような要領で、洗米→蒸し米。           



【こうじ造り】津軽酒蔵めぐり ~津軽のめぇ~酒っこに大満足の巻~_d0131668_16333287.jpg
蒸した米にこうじ菌をふってこうじをつくります。この工程が酒造りでは一番大事なんだそうで。
冬でも27~30℃に温度管理されているこうじ室。
ここでこうじを少しつまんで食べてみると・・・甘い栗のような味が。コレが日本酒の独特の甘味なのかしらん?



【酒母→こうじ造り】。津軽酒蔵めぐり ~津軽のめぇ~酒っこに大満足の巻~_d0131668_16342692.jpg
酒母(しゅぼ)は蒸し米、水、先ほどのこうじに酵母を加えたもの。
お酒はここから生まれるわけで、文字どおり「酒の母」。
酵母が段々増やされ、もろみを仕込みます。このもろみがやがて原酒へ。
酒母・こうじ共に甘いなんともイイ香りがします。日本酒の香りに近づいてきました。



【仕込み・もろみ】津軽酒蔵めぐり ~津軽のめぇ~酒っこに大満足の巻~_d0131668_1635780.jpg
ここで仕込み室の入口に神棚発見これは京都の松尾大社のお酒の神様を祀っているそうで、昔、お酒造りは女人禁制だったとか。
何故なら酒の神様は女性で、女性が酒をつくると対抗心をメラメラと燃やし、やきもちを焼くからだそうで・・・。
今は女性の方も仕込みを手伝っていますが、まず仕込み室に入るときは、みんな必ずここでお参りをしてから作業に当たるそうです。私達一同お参り「おいしいお酒ができますように・・・ 美味しくお酒が飲めますように・・・」

仕込みの部屋は2階から1階に突き抜けて通る大きなタンクか何個もあり、この巨大なタンクの中で、少し硬さのあるもろみが酵母の働きによって発酵してやわらか~く、おいし~いお酒へ変身中。しぼりの日を待ちます。津軽酒蔵めぐり ~津軽のめぇ~酒っこに大満足の巻~_d0131668_16361110.jpg
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発酵を終えたもろみは圧搾機で搾られ、酒と酒粕に分けられます。津軽酒蔵めぐり ~津軽のめぇ~酒っこに大満足の巻~_d0131668_1638570.jpg津軽酒蔵めぐり ~津軽のめぇ~酒っこに大満足の巻~_d0131668_1639869.jpg








ここで~、いよっ!待ってましたの出来立て、搾りたてのお酒「生酒」をいただきます!!試飲ってほんの一口くらいかと思いきや、結構な量を注いでくれるのですね。
ありがたや ありがたや。026.gif

~ゴクリ~023.gif
 
はて・・・今まで飲んできた日本酒は何だったのだろう?全然ちがうぞ? なんともフルーティー!と月並みな表現しか出てこない自分が悔しい。一口飲むごとに「うわっ」「へえ~っ」「うあ~っと」「すげー」「めぇ~(津軽弁でおいしい)」と驚きとうれしさの声がでてしまう。ワタシのなかで日本酒に対する印象がひっくりかえりました。005.gif
この生酒に火入れや貯蔵をしてさらに熟成され瓶詰め。
津軽酒蔵めぐり ~津軽のめぇ~酒っこに大満足の巻~_d0131668_1640010.jpgここで驚いたのは、瓶へのラベルはり。なんと1つ1つ手作業で貼られているではありませんか!
ビンの大きさや形もさまざまなので一部は手作業で貼られているんだそうです。

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六花酒造では日本酒だけでなく、「津軽海峡」という焼酎もあるのですが、これはその焼酎を蒸留する機械なんとも変わった形でランプの精でもでてきそうですが、もともとはブランデーを作っていた機械なのだそうです。

最後に昔の酒造りの道具などを展示している資料室へ。ここでまたまた、試飲タ~イム。
今度は純米酒・大吟醸・本醸造とリンゴのリキュール「りんごの絵日記」も。
1軒目からこんなに試飲していいのかという遠慮より、飲みたいという欲に負け、さらに美味しくごっつあんです。

続いて2軒目 「じょんから」といえば 『玉田酒造』 
こちらは、まさに酒蔵の雰囲気たっぷり。建物は明治37年からのもので、黒々とした梁が歴史の重みも支えているようで、なんだかぐっときます。
津軽酒蔵めぐり ~津軽のめぇ~酒っこに大満足の巻~_d0131668_1641501.jpg

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ここでは、こうじ菌が振られた米を見ることができました。なんだか抹茶がかかっているように見えますね。
酒造りには温度管理がとても重要。むかしむかし温度計が無かった時代は、もろみの表面にできる泡で発酵の具合を見極めていたそうで、「酒の顔(つら)をみる」と言っていたそうです。
現在、仕込みの時期は、社長と息子さん、そして農閑期の近隣の農家のおどさま(お父さん)たちと6人でがんばってるんだそうです。

酒造り5年目の息子さんが作った銘柄「華一風」の搾りたて生酒と、そして絞る直前のもろみ状態のお酒(見た目は濁り酒のような感じ?)をいただきました。
絞りたてはもちろん言うこと無しの旨さなのですが、このもろみのお酒がまあ~べらぼうにウマイ!!043.gifまだ、発酵段階の途中のものなので弱い炭酸が入っているかのようなプチプチ感の残る日本酒といいましょうか…。
一緒にツアーに参加したお客様の中にも、私もこっちの方が好きという声がチラホラ。
津軽酒蔵めぐり ~津軽のめぇ~酒っこに大満足の巻~_d0131668_16432591.jpgそこにナイスなタイミングでスペシャルなお料理登場!!
「すきっ腹にはお酒キキますから…」とご馳走してくれたのは、津軽地方ではお馴染み「干し葉の粕汁」と、酒粕で漬けた漬物。お酒を飲むとしょっぱい味がほしくなりますよね~。
こうなるとお料理もそろっちゃったので、参加者のみなさんでしばしの小宴会。
さらにお土産に酒の板粕をいただいちゃいました。
(翌日我が家でもさっそく粕汁と甘酒にして美味しくいただきました)


3軒目は「菊盛」といえば…『丸竹酒造店』
丸竹酒造店は歴史と由緒ある酒蔵。
今から320年以上前、1683年4代藩主信政が目屋の清水観音にお参りしたときのご縁で、酒造りの免許をいただいたのだとか。
酒蔵への入口は昔懐かしい、三丁目の夕日的なレトロな商店。津軽酒蔵めぐり ~津軽のめぇ~酒っこに大満足の巻~_d0131668_16441589.jpg
津軽酒蔵めぐり ~津軽のめぇ~酒っこに大満足の巻~_d0131668_16445334.jpg
ここのどこに酒蔵があるんだろうキョロキョロ。店の奥に進むと蔵が見えてきました。
ここも蔵の雰囲気がたっぷり。 
白神山地に程近いこの場所は、白神山地の伏流水からお酒を作っている、まさに「白神山地恵みのお酒」
ここでも絞りたて生酒と、絞る直前のもろみ状態のお酒を頂きました。津軽酒蔵めぐり ~津軽のめぇ~酒っこに大満足の巻~_d0131668_16453058.jpg
3軒目ともなると、参加者のみなさんもだいぶいい感じにホロ酔いに。
しか~し、参加者に酒どころ秋田の方が多数参加されていて、さすがにみなさんお酒が強い!
おかわりのペースの早いこと!私も負けじと追いかけたかったのですが、ついていけません。
秋田からの参加者のお一人が、酒造りに歌ったといわれる秋田民謡でのど自慢!これがまた上手で。
ツアーの参加者同士、お酒が入るとなおさら距離が縮まって、終止和やかに、そして賑やかに。

この文章を書きながら、写真を見ていると、お酒の味を思い出してまた飲みたくなっちゃいました。
結局この時は、お代わりも遠慮せずいただいたので、やれやれ何杯飲んだのやら?

ツアーに参加して、酒造りの工程を学んで、試飲も美味しかったのはもちろん、寒い蔵の中で熱心に作業する姿、温度管理、発酵の具合を見極める…熱心に作業されている姿、ものづくりに対する真摯な姿勢に感心しました。
お酒はまさに生き物なのですね。

観光案内では地酒に関する問合せも多いので、これからは地酒の銘柄だけでなく、味もくわしく案内できるようにグラスをかさね…いや、勉強をかさねていきたいです。068.gif

・六花酒造(弘前市大字向外瀬字豊田217) ℡ 0172-35-4141

http://www.joppari.com/ 

・玉田酒造店(弘前市茂森町81) ℡ 0172-34-7506
・丸竹酒造店(弘前市国吉字坂本49) ℡ 0172-86-2002
※見学受入可能な酒造は、上記のうち六花酒造のみ(事前連絡必要)
【Z】
# by hirokan5501 | 2008-02-29 17:05 | 体験・ツアー | Comments(0)

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