心で感じ、人々が交わる 新しい旅スタイル
by hirokan5501
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「岩木山に棲む展」*弘前市立観光館
1月7日(土)~9日(月祝)の期間、弘前市立観光館多目的ホールにて、
「岩木山に棲む展」が開催されました

※既にイベント終了
会場に入ると、ドドーンと岩木山オブジェ。
その名も、五色の岩木山!!

裏側は…赤い岩木山。
(照明を活用して)「ダイヤモンド富士」風に撮影してみました。いかが?


日本画家でねぷた絵師の、聖龍院龍仙さんが監修した展示会。

龍仙さんが手掛けた作品はもちろん、収集した古道具が300点以上◎

金屏風。カッコいい


津軽塗の数々。

博物館に保管されていそうな、生活道具たちも。

神社に奉納されていたという大絵馬。
個人所有で「絵馬」?驚いた


刺し子が施された野良着など。
なんと「着てみてもいいですよ~」。
会場内を回っていると、笛をはじめ音楽が聴こえて。
龍仙さんのお弟子さんのパフォーマンスが始まりました


イベント終了後のブログアップとなりました。
ご了承ください。
津軽人が愛する岩木山をテーマにした、本展示会。
私が会場を訪れたときには、龍仙さんが会場入口でお客様のお出迎え。
「ねぷた絵師の龍仙さんに、こんな間近で会えた!」と感激しました

このような展示を開催してくださったことに感謝いたします。

◆岩木山観光協会HP
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by hirokan5501
| 2023-01-11 17:39
| イベント
|
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弘前てくてく建築ツアー Bコース「有名建築愛好家と弘前の近代洋風建築を巡る」
【2022.12.27追記】催行決定。
普段見られない景色も見られる、ガイド付きツアーをご紹介

12月27日まで、参加者募集中。
ここ、開いてるの見たことある?

2023年1月8日(日)・9日(月祝)に実施する、2日間のツアーです。

先日はAコースを紹介しましたので、今回はBコースを。インフルエンサーでもある建築愛好家・藤沢うるうさんをガイドに迎える「有名建築愛好家と弘前の近代洋風建築を巡る」ツアーです。
棟梁・堀江佐吉が残した作品をはじめ、煉瓦造りの弘前れんが倉庫美術館、かつて軍隊や学校施設として使われた洋館、教会などを回ります。「特別にここに入れるの?」という場所も◎
2日間たっぷりお楽しみください。
※写真はモニターツアーなどの機会に撮影。
(★)は、1月8日~9日のツアー時に特別見学予定。
旧第五十九銀行本店本館(堀江佐吉)

1枚目の画像で衝撃を受けた方も???
普段一般公開している1階・2階の更に上、塔屋(★)部分へ登ってみよう。
2階の金唐革紙の天井を貫く階段、塔屋部分はどうなっているの?ドキドキ

いつもは「立入禁止」となっています。
撮影できます。お楽しみに㊙

旧弘前市立図書館(堀江佐吉)

一般公開している1階・2階の見学にプラス。
3階(★)へつづく、この階段を上ってみましょう。

3階部分はあんなスペース、あんな扉がありました

そして、ここから見える景色とは???㊙

弘前れんが倉庫美術館・CAFE&RESTAURANT BRICK(田根剛)

美術館スタッフから建物の解説をしてもらいます。
上見て、ふむふむ


下見て、なるほど


1日目は、BRICKの夕食付。もぐもぐ 

ちなみに、2日目の昼食も料金に含まれています。

旧弘前偕行社(堀江佐吉)

施設の方の解説付きで回ります。
ステキなシャンデリアが連なる、美しいホールが有名ですが


長~い廊下もまた、とても美しいのです


カトリック弘前教会(横山常吉 ※堀江佐吉の弟)
畳敷きの礼拝堂×ステンドグラス。


Aコースとは一部見学施設・時間が重なります。
ご家族やお友達でAとB、それぞれのコースに参加、情報共有するというのもありかも。
【弘前てくてく建築ツアー2日間】
AコースとBコースがあります。お選びください。
今回のブログ(↑)はBコースを紹介。一つ前に投稿した、Aコースも要チェック。
・日時:2023年1月8日(日) 13:30~1月9日(月祝) 15:00
・集合:弘前市立観光館
・旅行代金:お一人様30,000円(税込)
・募集人数:先着6名(最少催行人数4名)
・申込期限:2022年12月27日(火)まで ※ただし定員になり次第締切
・申込方法:津軽まちあるき予約サイト
※宿泊費や、ご自宅から集合場所/解散場所からホテルやご自宅への交通費など含みません。内容をよくお読みいただきお申込みください。問い合わせもお受けしております!
ぜひ、HIROSAKI Heritageサイトもご覧ください。
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by hirokan5501
| 2022-12-22 18:00
| 体験・ツアー
|
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弘前てくてく建築ツアー Aコース「地元建築家と弘前の前川建築・隠れた名建築を巡る」
普段見られない景色も見られる、ガイド付きツアーをご紹介します

12月27日まで募集中。

2023年1月8日(日)・9日(月祝)に実施する2日間のツアーです。

まず今回のブログでは、Aコースを紹介。地元建築家・蟻塚学さんをガイドに迎える「地元建築家と弘前の前川建築・隠れた名建築を巡る」ツアーです。
弘前市内の前川國男の建築をはじめ、「いつも利用している・見ているけど有名な建築家の建物とは知らなかった!?」という建物まで、2日掛けて回ります。
※写真は9月のモニターツアー時に撮影。
(★)は1月8日~9日のツアー内のにおいて、特別見学予定。
弘前市役所(前川國男)
市役所閉庁日(★)の見学。
ロビーには、弘前市内にある前川國男建築のパネル紹介も。

お客様は、私たちツアー参加者だけ。思い思いに撮影◎
景色を楽しんだり、イスに腰を掛けたり、吹き抜けをのぞいたり



屋上(★)から、岩木山や弘前公園、土手町方面を眺めて

/
ヤッホー ?
╲
※屋上見学は積雪状況により判断します。

木村産業研究所(前川國男)

前川國男がフランス留学後、ル・コルビュジエのもとで学び、帰国後に手がけた最初の仕事。前川ファンにとって、ここは外せない場所。

普段は土日祝休みのところ、特別に開けていただけることに


弘前市斎場(前川國男)

前川國男の弘前での最後の作品。

内部(★)は、予約状況により見学不可になることもあり。
その場合はご了承ください。
このモニターツアーの日は見学が叶いました

弘前れんが倉庫美術館(田根剛)

「展示会しか見たことがなかった」という方も。
解説を聞きながら、建物に注目して回ってみて。
次回美術館訪問時、覚えたウンチクを誰かに語りたくなるかも。

旧弘前市立病院(前川國男)

閉院した市立病院を特別に見学(★)。
開放感ある、吹き抜けホール。
「患者のリハビリのために」と作られた屋上庭園。
※積雪や荒天の状況により判断。見学できない場合あり。

SPACE DENEGA(上遠野 徹氏)
設計図と実物を比べて…。ふむふむ


BUNACO Showroom BLESS
物づくりにも触れる。
工芸品「BUNACO(ブナコ)」。

弘前中三(毛綱毅曠)

大体いつも、買い物に一直線。
シンボル的な階段、ゆっくり登ってみたことあります?
オブジェのそば、屋上(★)まで行ってみます。

青森県立弘前中央高校 講堂(前川國男)
敷地入場(★)、許可いただけました。

間近で2階席の様子をチェック。
通常、部外者は学校敷地にも入れないですからね
◎


弘前市緑の相談所(前川國男)
のんびり集めている前川カード、GETしました。

建物をぐるっと回ってみましたよ。

弘前市立博物館(前川國男)

募集中の1月のツアーの時は、展示替え期間のため、博物館は外観のみです


弘前市民会館(前川國男)

壁面に近づいて見上げてみると…???
今回は施設の方の案内で、内部見学(★)もできますよ◎

ネタバレしないよう、(これでも)だいぶ簡略化しての紹介になりました。
見どころ‟盛りだくさん”、という事です。
モニターツアーの様子から、ご興味を持っていただけたら嬉しいです

【弘前てくてく建築ツアー2日間】
AコースとBコースがあります。お選びください。
今回のブログ(↑)はAコースをご紹介。またの機会にBコースもご紹介します。
・日時:2023年1月8日(日) 13:30~1月9日(月祝) 15:00
・集合:弘前市立観光館
・旅行代金:お一人様 30,000円(税込)
・募集人数:先着6名(最少催行人数4名)
・申込期限:12月27日(火)まで ※ただし定員になり次第締切
・申込方法:津軽まちあるき予約サイト
※宿泊費や、ご自宅から集合場所/解散場所からホテルやご自宅への交通費など含みません。内容をよくお読みいただきお申込みください。問い合わせもお受けします!
ぜひ、HIROSAKI Heritageサイトもご覧ください

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by hirokan5501
| 2022-12-14 19:00
| 体験・ツアー
|
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観光館のX’masツリー2022
今年も弘前市立観光館ロビーに、クリスマスツリーを設置しました


一つは、天井に付きそうなくらい大きな‟アップルパイ・ツリー”。
りんごやアップルパイのオーナメントを飾り付け


弘前市の人気パンフレット「弘前アップルパイガイドマップ」に掲載中のアップルパイを、見事に再現。
※そっくりだけど食べられません。
あれ?あのりんご農園のアップルパイ?


これは?タレントの王林ちゃんが紹介していたお店のアップルパイ?


再現力抜群です (*´ω`*ノノ☆パチパチパチ

どのお店のアップルパイか、お友達やご家族で「当てっこ」してね。
スタッフの「こんなアップルパイあったらな」という想像上のものもあるので、こちらも楽しんでください

*
もう一つのクリスマスツリーは、‟弘前ねぷた300年祭”の今年ならでは。

窓際の白いツリー。
ねぷた×りんごの赤いオーナメントが、白いツリーに映えます。

サンタの金魚ねぷたや、こぎん刺しもコラボしています。

ツリーのほかにも、キラキラなイルミネーション★★★

プレゼントの山の中に、隠れりんご


弘前市や観光館にお越しになった記念撮影にご利用して欲しい、HIROSAKIの飾りつけ


クリスマスまで展示予定ですので、ぜひお立ち寄りくださいね。
◆弘前市立観光館(ひろさきしりつかんこうかん)
・開館:9:00~18:00
・入館料:無料
・問:同館 TEL0172-37-5501
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by hirokan5501
| 2022-12-05 18:00
| 観光施設
|
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黒いりんご・水色のりんごを探せキャンペーン!
/
みんなー、りんご探してら?

╲
追手門広場では、「黒いりんご」を探すよー
!


10月21日(金)~11月30日(水)の期間開催中のイベント。
無料で参加できます。
《12.04追記》
好評により延期いたします。
ただし、積雪等により「黒いりんご」「水色のりんご」が探しづらい状況の場合は中止いたします。
【問】弘前市立観光館 TEL0172-37-5501、弘前市りんご公園 TEL0172-36-7439
「追手門広場で黒いりんごを探せキャンペーン」、
「りんご公園で水色のりんごを探せキャンペーン」。
それぞれ、対象施設(屋外)でりんご探し。
追手門広場では、黒いりんごを5つ探すよ。
まずは観光館インフォメーションでチラシをGET。

さあ、黒いりんごを探して

ブログをご覧の方だけに、チラッとヒント。気づいた?

黒いりんごそれぞれにりんご品種名が書かれているので、5つのりんご品種名をチラシに書き込んで、インフォメーションへ報告。
正解者へ、こちらの付箋をプレゼント。

りんご公園では、水色のりんごを5つ探すよ

まずはりんごの家受付で、チラシをGET。

さあ、水色のりんごを探して!
ブログをご覧の方だけに、チラッとヒント(気づいた?)。

水色のりんごそれぞれに、平仮名が1つ書かれています。
5つのりんご=5つの平仮名を組み合わせると、りんごの品種名になります。
その品種名をチラシに書き込んで、りんごの家受付へ報告。
正解者へ、こちらの付箋をプレゼント。

詳しくは、HPに紹介しています。
ぜひチャレンジしてみてね

◆「追手門広場で黒いりんごを探せキャンペーン」「りんご公園で水色のりんごを探せキャンペーン」


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by hirokan5501
| 2022-11-25 18:00
| イベント
|
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